お疲れ様です😌
姿勢と健康を整える専門家 みぃです。
「心も身体も健やかに、喜び溢れる毎日を」
をコンセプトに、
おうち時間やすきま時間に取り入れられる健康法を提案しています。
シームーンをご利用くださっているお客様、
そしてこの投稿をご覧くださっている皆様、
いつもありがとうございます!
今日は、四十肩・五十肩など、肩のトラブルをテーマにお話ししていきます✨
肩こりさんや、
肩が硬い人にも、ぜひ参考にしていただきたい内容です!
👇🏻ブログの内容をラジオ収録もしています。
読むのは疲れるなぁって方は、オーディブル感覚でラジオをご活用くださいね☺️
四十肩・五十肩の原因は、肩のインナーマッスルの不調?
いろんな原因が考えられますが、
そのうちの一つに、
肩のインナーマッスルの不調が挙げられます💡
不調と聞くと、
筋が切れていたりする外科的なトラブルのイメージがありますが、
それだけではありません。
筋肉を上手に使えていない状態も不調の一つです。
なので、対策の一つとして
肩の筋肉を上手に使う
ということがとっても大切になってきます😌
四十肩・五十肩をピラティスで予防する
ピラティスレッスンを受けていると、
「伸びて〜!」
というワードをよく耳にするはずです。
「伸びる意識」にはいろんなメリットがありますが、
肩のインナーマッスルを上手に使えるようになるためにも
とっても大切な意識になります。
腕は常に長く使おう
肩のインナーマッスルを活性化させるために必要な意識は二つあります。
1つ目に、
腕を長く使うこと。
これが「伸びる意識」です。
ピラティスエクササイズで腕を動かす時、
指先を遠くに伸ばそうと意識します。
腕が自分から遠ざかっていくような感覚ですね。
この意識を持つと、
肩のインナーマッスルを上手に起動させるスイッチとなります😊
肩の高さを保とう
肩のインナーマッスルを活性化させるために必要な意識の2つ目は、
肩の高さを保つことです。
腕を持ち上げるとき、
同時に肩が上がっていませんか?
肩のインナーマッスルの作用に共通していることがあって、
それは、
「肩を安定させる作用」
です。
肩を安定させた状態で腕を動かすことで、
肩のインナーマッスルの作用を引き出すことができます。
これはピラティスに限らず、
日常生活でも意識できることですね。
例えばカーテンの開け閉め、
遠くのものを取ろうと手を伸ばすときなど😌
肩の筋肉は、腕を動かすときに
よく使われます。
日々の生活の中でもぜひ、この2つの意識を取り入れてみてください✨
筋肉の不調は、
日々の癖の積み重ね。
癖のない体なんて、割と無理なお話し。
それなら癖を、都度修正していきましょう!
そのためにピラティスがあります☺️
それでは、皆様の健康を願って。
シームーン みぃ
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